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厳しい冬を生姜で乗り切る方法

ショウガを食べたり飲んだりすると体の中から

ぽかぽかと温かくなる。

 

ショウガには血行を良くして体を温める効能があるからだ。

 

日本では寿司のガリや薬味や料理の下味など食材として使われることが多いが、

海外ではハーブやクスリのように用いられることがある。

 

気軽に手に入るショウガが、

 

実は、もの凄い食材だったのだ!!

 

 

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■ショウガの効果・効能

 

・血液の循環をスムーズに行えるように働きかけ、体を温めてくれる。

・吐き気をとめる効果もある。

・乗り物酔いに効果があるといわれている。

・胃や腸に刺激を与え消化機能を促進する。

・発汗作用がありデトックス効果がある。

・循環機能の活性化

・下痢や便秘の解消

 

イギリスでのこと。

昔、ペストが流行った時に、当時のイギリス国王ヘンリー八世が

ショウガの成分がペスト予防に役立つとして

国民にショウガを食べるように勧めたという。

 

ショウガにペスト菌をやっつける力はないが、

体内の血行を促進したり、

循環機能を高めることで、

外から入ってくる異物に対して防衛機能が高まるのだ。

 

ひとことで言うと、免疫力がアップするということ。

 

 

また、中国で「生姜」は、漢方には欠かせない存在。

 

ショウガだけで効果を出すように利用されるのではなく、

 

他の漢方薬と組み合わせて使われている。

 

 

 

■ダイエットにも風邪にも効果があるショウガ

 

ショウガは新陳代謝を活発にもしてくれるため、

ダイエットに利用されることもある。

 

また、食べるだけではなく外から塗ったり貼ったりすることで、

咳を和らげるためにも使われてきた。

 

その他、

ショウガは体を温めてくれる効果以外にも

殺菌作用や食欲増進の効果もある。

 

 

風邪は体力や免疫力が低下している際にかかりやすい。

 

そのため、風邪っぽいときには、

体を温め循環機能を高めることで風邪が悪化するのを防ぐことができる。

 

また、発熱がある場合には、生のショウガをすりおろし、

蜂蜜やレモンと一緒にお湯で割って飲むと発汗作用によって汗をかき、

熱を下げる効果がある。

 

 

リューマチは季節の変わり目や冷えると痛みがひどくなることがある。

 

季節の変わり目は温度変化によって体がストレスがさらされ、

冷えは間接や筋肉の動きがスムーズに行かなくなってしまう。

 

それで痛みがひどくなる。

ショウガは体の中から温めてくれるので、

リューマチに効果があらわれるのだ。

 

体の中から温めるためには、

生のショウガを使ったお茶や温かい飲み物を飲むのがおすすめ。

 

関節や筋肉の痛む部分に生のショウガをすりおろした

ショウガの湿布剤を利用するのも効果がある。

 

ただし、ショウガを皮膚に当てる場合には、

肌に刺激が加わるので肌が弱い人などは特に注意して行う必要がある。

 

 

 

 

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■ショウガの保存方法とは?

 

 

ショウガは、普通に冷蔵庫に入れているだけでも、

かなり長持ちする。

 

2週間から3週間は成分が変わることがない。

 

とはいうものの、ちゃんとした保存方法も、特記しておこう。

 

(1)水に浸して保存する方法

・ショウガを水洗いし、保存容器(煮沸消毒した瓶)に入れる。

・かぶるくらいの水を注いでふたを閉じ、冷蔵庫の冷蔵室に保存する。

23日おきに水を取り替える。

・丸ごとのほか、使いかけやスライスしたものも、この方法で保存できる。

 ・これで約1カ月は保存できる。   

 

(2)ショウガを冷凍保存する方法

・ショウガを水洗いして水気を拭き取り、薄切り、せん切り、すりおろしなど、使いやすい状態にする。

・小分けにしてラップで包み、冷凍用保存袋に入れる。

・冷凍庫で保存する。

・使うときは解凍せず、凍ったまま調理する。

・これで約1カ月は保存できる。

 

 

 次に、ショウガを使った料理や飲み物の作り方を紹介しよう。

 

 

 

 

■温奴ショウガあんかけ

 

疲労回復、風邪予防に「温奴ショウガあんかけ」

 

これならば、食欲がなくてもつるっと食べられる。

 

【材料 (二人分)】

 

〇出汁の材料

・鰹節3g

・だしの素(顆粒) 小さじ1

・水200cc(1cap)

・醤油60cc

・みりん 60cc

 

〇あんかけの材料

・出汁 1/2cap(100cc)

・水1cap(200cc)

・片栗粉 小さじ4

・水小さじ4

・ショウガすりおろしひとかけ分

・万能ねぎ 適量

 

〇豆腐

絹豆腐150g×2

 

 

【レシピ】

1)煮浸し用出汁を作る。

・水、醤油、みりん、鰹節を鍋に入れ

・沸々鍋肌から沸いてきたら弱火にし二分煮立たせる。

・茶漉しでこし出汁完成

 

2)あんかけを作る。

・煮浸し用出汁を1/2カップとり、

・水1カップと合わせて鍋に入れ煮立たせる。

・煮立てたら火を止め、

・片栗粉を水でとき鍋に加える。

・よく混ぜ、火を弱火で再度点けとろみがつくまで煮立て混ぜる。

あんかけ完成。

 

(3)温豆腐を作る。

・豆腐を深い皿に入れてそのままレンジ600w12030秒加熱、

爆発しないように…。

・様子を見ながら止める。

 

(4)温豆腐にあんをかける。

・温めた豆腐にあんかけをたっぷりかけ、

・ねぎ、ショウガを盛って出来上がり。

 

(5)ご飯にかけるのもアリ。

・豆腐にかけた、あんかけは、白ご飯にかけ、

ねぎ、ショウガをかけてサラサラ食べるのも美味しい。

 

 

 

■免疫力アップのショウガ大根スープ

 

 

 

 

風邪をひかないためにも、

ぜひ冬に食べたい料理。

 

冬の大根はおいしくて、栄養も万点。

 

体が温まるスープだ。

 

 

 

 

【材料 (大人4人分)】

・大根15-20cm

・生姜 1

・ほうれん草1/2袋

・中華だし 大さじ2

・卵2個

・ごま油 適量

・水800cc

 

 

【レシピ】

1)大根とショウガはおろす。

・汁ごと使うので捨てない。

 

(2)卵をとく。

・卵はゆるく溶いておく。

 

(3)鍋を用意する。

・お水と中華だしと

・すりおろしたショウガを鍋に入れ沸騰させる。

 

(4)ほうれん草と大根。

・沸騰したらほうれん草を入れる。

・その上からかぶせるように大根おろしを汁ごと入れる。

・灰汁がでたら綺麗にとる。

 

(5)卵を入れる。

・大根おろしがふつふつしてきたら、

・溶いた卵を回し入れて

15秒位したら混ぜる。

・最後にごま油を少し垂らしたら出来上がり!

 

 

 

 

 

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■冷え性に負けないジンジャーミルクティー

 

 

 

冷え性や風邪気味の人におすすめなのが

ジンジャーミルクティー!

 

体がポカポカと温まり、

 

新陳代謝も10倍アップ!

 

 

 

 

【材料 1人分)】

・水180ml

・お好みの紅茶の茶葉小さじ1

・ジンジャーパウダー小さじ1

・お好みのミルク100ml

・はちみつ(砂糖) 小さじ12

 

 

【レシピ】

1)茶葉を煮出す。

・鍋に水を入れ、

・沸騰したら茶葉を入れて、1分ほど煮出す。

 

(2)ジンジャーパウダーを入れる。

・ジンジャーパウダーを加える。

30秒ほど煮る。

 

(3)ミルクを入れる。

・ミルクを入れて沸騰したらすぐに火を止め、

・カップに注ぎ入れる。

 

(4)はちみつを入れる。

・はちみつを入れて混ぜ合わせたら出来上がり!

 

 

 

 

■まとめ

 

神さまありがとう!

この地球上に、ショウガを作ってくださいましたことに、

感謝申し上げます。

 

ショウガの効能として、二日酔いにも効くのではないかと思う。

これは実感だ。

 

12月になると、

毎日、チキンスープを作る。

そこにショウガを摺りおろして入れて、

朝、昼、晩と飲んでいる。

 

おかげで、風邪をひかずにすんでいる。

 

近所のスーパーで売っているショウガが、

こんなにスゴイ力を持っているなって、

これほどありがたいことはない。

 

 

 

 

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