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元ファイザー副社長が衝撃発言!

 

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■元ファイザー副社長が衝撃発言して命を狙われている!

 

8月4日に行われたコロナに関するグローバル・オンライン会議、

「Stop the Shot(ストップ・ザ・ショット)」で、

コロナワクチンは女性の卵巣に滞留し、

胎盤に「自己免疫攻撃」を誘発する恐れがあることが報告されました。

 

 

このショッキングな情報をもたらしたのは、

元ファイザー副社長マイケル・イェードン博士です。

 

博士は出産可能年齢の女性が、

実験的な遺伝子治療ワクチンを完全に拒否すべき3つの理由を論じました。

 

博士はこの会議の中で「人々は嘘をつかれている」と述べ、

「当局はこれらの製品のリスクに関する完全な情報を私たちに提供していない」と断言しました。

 

この言葉は、「非科学的な反ワクチン派」から出たものではありません。

 

ファイザー元副社長であり、

アレルギーと呼吸器の研究者として

16年のキャリアを持つイェードン博士の発言であることが、

この主張に大いなる信憑性を与えています。

 

 

生化学と毒物学の学位と呼吸薬理学の博士号を持つイェードン博士は、

1995年にファイザーに入社し、

副社長兼チーフ・サイエンティストを2011年に引退しました。

 

その後、博士はバイオテクノロジー企業「Ziarco」を設立、

2017年に「Ziarco」を世界最大の製薬会社

ノバルティスに約360億円で売却しています。

 

ビデオ会議中、博士は

「妊娠中の女性に決して実験的な新薬を与えるべきではない」

と強く訴えました。

 

博士はその理由を、

60年前に日本で起きた「サリドマイド事件」を例に説明しています。

 

サリドマイド事件では、

妊婦に与えられたつわりの新薬が、

少なくとも1万人以上の出生奇形を引き起こしているのです。

 

博士は当時、市場に出る前の研究では

サリドマイドが子宮内で毒素になり得ることを

特定できなかった点を指摘し、

この悲劇によって科学者たちは多くを学んだといいます。

 

「赤ちゃんは安全に子宮内で保護されていると

私たちは以前考えていました。

しかし実際、胎児の成長は微細な成育による奇跡です。

胎児の重要な生育段階に生化学物質などに干渉された場合、

その子供の発達過程を

取り返しのつかないほど変化させる可能性があります」

と博士は説明します。

 

それゆえに、妊娠中の女性に

テストが不十分な医薬品や医療を与えることは

決してできないことであると博士は強調しました。

 

「しかし、それが今まさに起きていることで

政府は妊娠中の女性と出産可能年齢の女性に

ワクチン接種を受けるように促しています」(イェードン博士)

 

 

さらに「

政府は安全だと言うが、

生殖毒性学的な胎児への安全性は

これらの製品のいずれでも確かめられていません」

と博士は断言。

 

ラットにおけるファイザーの研究では、

ワクチン接種後、

ワクチンは身体から洗い流されるわけではないことが分かっています。

 

ワクチンは、筋肉のような他組織の濃度より、

少なくとも20倍多くラットの卵巣に集中したと博士は報告しました。

 

 そして博士はこうも言います。

 

「ワクチンは卵巣に集中し、

時間とともにより高い濃度になります。

どれほどの濃度になるのか、

またそれがいつ起こるかさえ定義出来ていません」(イェードン博士)

 

 

 

■欧州医薬品庁に無視された嘆願書

 

昨年12月、イェードン博士は

ドイツの医師と共にコロナワクチンに関する懸念を

表明する嘆願書を、欧州医薬品庁に提出しました。

 

博士は、大きな懸念の1つは、

胎盤に対する「ワクチン誘発性自己免疫攻撃」の発見だという。

 

「スパイクタンパク質は、

胎盤の必須タンパク質とかすかに類似しており、

受精と形成、および胎盤の維持の両方に絶対に必要なものだ。

したがって、このタンパク質が何らかの形で損傷していると、

妊娠を成功させることはできなくなる」と博士は語ります。

 

欧州医薬品庁に提出したイェードン博士の請願は無視されたといい、

博士は次のように述べています。

 

「私はあなたが出産の可能性があるか、

またはより若い場合、

これらのワクチンを受け入れないことを強くお勧めします」(イェードン博士)

 

 

欧米の政府関係者は、

博士のワクチンへの意見がパンデミックを

長引かせる可能性があると懸念しているといいます。

 

実際に博士の意見はすぐさまSNSで拡散され、

病院や医者には、不妊症や胎児への影響を

心配する女性からの問い合わせが相次いでいます。

 

英国保健省のスポークスマンは、

イェードン博士の見解について

 

「これらの主張は虚偽であり、危険であり、非常に無責任です」

と述べ、

 

「コロナワクチンは人々をコロナウイルスから

保護するための最良の方法であり、

何千人もの命を救うでしょう」

と付け加えています。

 

 

 

現在米英では少しでもワクチン接種に疑問や躊躇した意見を述べると

「反ワクチン派」の烙印を押され、

社会的に抹殺されかねない状況です。

 

日本も似たようなものです。

 

今回の勇気ある博士の発言は、

ワクチンに対する十分すぎる知識と

研究キャリアの持ち主であるファイザー社の

元副社長兼チーフ・サイエンティストの

イェードン博士から出たものです。

 

しかしそれにも関わらず、

既に博士のツイッターのアカウントは閉鎖され、

LinkedInのアカウントも書き換えられてしまいました。

 

イェードン博士はツイッターのアカウント閉鎖前に

 

「I’ll soon be gone.(自分はもうすぐいなくなる)」

 

とつぶやいてます。

 

これって、消されることを本人は気づいているってことですよね。

怖いですね~~~。