バチカンの世界支配
黒の教皇・アドルフォ・ニコラ・イエス協会総主事は
新世界秩序のための極悪非道な計画者でした。
いわゆるイエズス会です。
この黒の教皇は2020年5月、
「ヨーロッパ・ディフェンダー」作戦で連れ去られました。
これまでバチカンが悪魔崇拝者らに支配されてきたか、
ヘッドラインでご紹介しましょう。
1. イエズス会総主事・黒の教皇アドルフォ・ニコラと6人の将軍が
「白の教皇」である教皇ベネディクト16世とバチカンを支配している。
2. イルミナティ、シオニスト、グローバリスト・エリート、
外交問題評議会、ビルダーバーグ・グループ、フリーメイソン、
300人評議会、そして邪悪なトレント評議会。
3. イエズス会は、テンプル騎士団、コロンブス騎士団、
マルタ騎士団を支配している。
4. CIA、FBI、NSA、ASIO、MI5、MI6、NCIS、FSB、DGSE、モサドなど、
世界中のあらゆる諜報機関は、イエズス会に支配されたメーソンである。
5. イエズス会はすべての政府に浸透しており、
オバマ、ラッド、ブレア、ジンタオ、サルコジ、
ペレスなどの指導者はイエズス会の命令を実行する操り人形にすぎない。
キリスト教徒のなかに悪魔崇拝(イエズス会)が
浸透してしまったのです。
バチカンのサンピエトロ寺院には太陽を祭壇に掲げています。
空から見ると寺院自体が大きな蛇の形をしています。
遊歩道で舌まで再現されています。
アメリカのホワイトハウスはサンピエトロ寺院を模して造られています。
バチカンのサンピエトロ寺院
内部は悪魔崇拝や太陽信仰、女神信仰のシンボルだらけです。
ドームは太陽の光が中心に差し込むようになっています。
ホルスの目や女神も多数見られます。
これらはエジプトのものです。
さて、悪魔崇拝者がどのようにして カトリック教会 に浸透していったのでしょうか?
それは、コンスタンティヌスから始まっていますた。
西暦400年、コンスタンティヌスとビザンチン帝国はフォエニキアを占領し、
「キリスト教」を合法化するのに十分な期間を設けて新しい州を作りました。
ローマの異教の神々と悪魔崇拝者たちは、
ローマ・カトリックという新たに合法化された「キリスト教」の下に統合されたのです。
その後、少しずつ悪魔崇拝者らの勢力が増していきました。
いま、水面下で、このバチカン解体が進んでいます。
(井伏)