今回は、トランプ大統領が、影で行っていた世界的交渉とQのプランについてを再度振り返ってみたいと思います。
トランプ大統領が就任した2016年から半年も経たない内に、世界中の首脳に会って、ある交渉取引をする為の旅が始まりました。
後に、カバール、DS達への交渉取引役の重要な人物として、バー司法長官の役割が、後に明らかになりました。
(自白か処刑かの交渉取引役)
先ず、CIAは、Qも頻繁に言及していた通り、13人の血統ファミリーのために存在していた為、
また、JFKの二の舞を防ぐ為もあり、同機関はバー司法長官が密かにスパイ役を務め、
多くの情報を集めていました。
その収集した全ての情報を、NSAが全て握っていたのです。
その情報収集が整ったとき、
トランプは2017年の6月までに沼の大部分を掃除しました。
そして司法省とFBIを再編しました。 これは最も重要なことです。
より身近で、より大統領に近いところも、すべてきれいにしました。
そして、待機させていた適切な人材がそこに配置されたのです。
2017年の夏に世界ツアーが始まリました。
まず、トランプは最初にサウジアラビアに行きました。
そして、当時の皇太子を訪問しました。
アドレノクロムと子供達の収穫組織の解体に取り掛かかったのです。
サウジアラビアは地下に大規模なトンネル網を敷き始めており、
世界的に最もカバールに
犯されていた国で、彼らの3大兵器の1つでした。
トランプは一番に彼を倒す必要があったのです。
2017年7月のサウジアラビア訪問が終わりトランプが去った直後に、
カバールリーダーの逮捕者が出て、
代わりにビン・ソロモン皇太子が就任しました。
オバマがイスラム教徒としての素養があるとして、
サウジアラビアの元皇太子は、
オバマを、大統領にしようと考え、資金を提供していました。
サウジアラビアにアドレナクロムや子供の人身売買に多額の投資をさせ、
子供たちを殺害するよう仕向けたのと同じ人物です。
それで、トランプは2017年の夏に到着し、
すべての証拠を目の前に並べました。
彼らは(トランプ陣営)フォルダーを持っていて、フォルダーにはすべての文書が入っていました。
写真、ディスク、CD、DVD等々です。
恐ろしい事をやっている彼らの映像が全て入っていました。
NSA はこの人達の全てを把握しているのです。
それで、彼らを最も怖がらせたのは、彼らの行為を集めたDVDでした。
その初日に、トランプが、このDVDを全部配りました。
2日目は、皇太子と国王は、公に、サウジアラビアの支配権を、
ドナルド・J. トランプに提出しました。
彼らは公に剣の舞の儀式を行ったのです。
これはイスラム文化にとって大変に重要なことです。
これは王だけが行う儀式ですが、この儀式の間、
剣を持っていたのは誰でしょうか?
中央にいるのは誰でしょうか?
表彰台の一番上にいたのは誰でしょうか?
ドナルド・トランプを支援するために、
トランプが剣を握り、みんなが取り囲んでいます。
これがサウジアラビアが公に屈服しているというサインを表す舞台設定だったのです。
NSA を通してこの文書の機密を解除したのが第一段階でした。
サウジアラビアは誰もがトランプを歓迎しました。
ここで重要なのは、トランプが次に行った事は、サウジをチームの一員にしたことです。
彼がそこに行っ理由は、相手を倒す為でなく、
彼と一緒に働く事、協力する事を約束させる事でした。
新しい皇太子ビン・ソロモンは本当にステップアップして、
キー・プレーヤーになって、トランプを助けるために、多くのことをやり遂げてくれました。
これが第二段階でした。
そしてその数日後、トランプはサウジアラビアを離れ、すぐにイスラエルに向かいました。
イスラエルで、私たちが一番恐れていたことは、
彼がシオニストなんだと騒がれた事です。
ハンガリー人、ポーランド人、チェコ人、ドイツ人、そして、ユダヤ人は、私たちと同じで、
彼らは、あちこちから来ていますが、
ユダヤ人という遺伝的な人種はいません。
すべてをユダヤ人とともに作り出し、
そして悪いユダヤ人シオニストを作り出したのです。
この件に巻き込まれた人たちは、無実で美しい人たちで、本当に自分をユダヤ人だと思い、
抑圧され、みんなから嫌われている人たちがいて、
彼らがフェニキアによって利用されているだけだと言う事実は、あまり知られていません。
本来はシオニストではなく、フェニキア人だけの民衆=13血統だけです。
トランプはイスラエルに行き、カメラの前でも後ろでも、
実際に権力を握っている人たちと一緒に座り、
ここでもまた、すべての証拠を並べました。
トランプは交渉会議をしましたが、イスラエルがサインする意思がなかったので、
トランプは1日余計に滞在しました。
その結果、最終的に、彼らは降伏しました。
その時のイスラエルの降伏のサインは、
米国が大使館をエルサレムに移転することを許可した事です。
これは象徴的なことでした。
聖地においてさえも、ユダヤ人と、ユダヤ人の遺産と伝統に関する
神聖な真実をつかさどるシオニストたちと、
誰が力を持っているかを示す象徴的な行為です。
トランプがイスラエルを倒したことを示すために提出された、
このサインは第二段階目でした。
3つのビッグプレーヤーは誰でしょう?
サウジアラビア、イスラエル、そしてバチカンです。
数日後、彼はバチカンに現れ、フ
ランシスコ教皇に巨大なフォルダーを渡して、
『よく見てくれ、赤い靴をはいてくれ』と言ったそうです。
トランプがフランシスコの赤い靴のことを意図的に揶揄していたようです。
『私はあなたが私のためにいくつかの文書に署名するまで、ここを離れない、それがなぜなのかは、すぐに説明します。』と交渉を始めました。
その夜、バチカンを占領し、翌日にはトランプに屈服したのです。
これが2017年の夏 バチカン市国でトランプが撮った写真です。
勝利と喜びが混ざったようなトランプの顔、そしてフランシスコの不敗の顔。
FBIはカトリック教会のあるグループによってコントロールされています。
彼らはキリスト教のイエズス会の教えを広めて行きました。
彼らは聖職者なのです。イエズス会は本物のマフィアです。
この広大な地球上の全ての町の、全てのマフィアの小さな集団は、
カトリック教会のこの特定の集団に敬意を表しています。
彼らが仕切っている真のマフィアであり、連邦政府を支配していたのです。
Qは、フランシスコをゴッドファーザーIIIとして表わしています。
トランプはフランシスコが、法王杯を発行するまで去らなかったのです。
このピラミッドトップの悪は、サウジアラビア、イスラエル、バチカン、
そしてこれらの3都市を支配しています。
トランプはローマを出発すると、そのままブリュッセルに飛び、
ブリュッセルにいる2人のビッグプレイヤーに会いました。
EUの欧州議会、そしてNATOもブリュッセルにあります。
トランプは、会議を招集しました。
政治家のトップと財務大臣と、それから裏方の、個々のプレーヤーが参加しました。
この話はとても有名ですが、この会議のために全員を呼び集め、
そしてわざと遅れてきて、
みんなに冷や汗をかかせました。
彼らにはトランプの訪問の目的がよく分からなかったからです。
それで、トランプは遅刻してやってきて、この巨大なフォルダーをテーブルの上に投げて、
「我々はすべてを持っている」と言ったのです。
「私たちはすべてを持っています。あなたの名前は?」と言いました。
EUとNATOは、すぐに、短い時間で降伏しました。
それから数日後、様々なことが起こりました。
EUがBrexitを撤回し、NATOが立ち上がり、
基本的にその費用を負担し、米国がこれら全ての国に
資金を提供しなければならなくなったのです。
それは、お金を節約するとかいう点では、たいしたことではありません。
それはむしろ、象徴的なことです。
この有名な会議の写真撮影の時、トランプはまたしても遅刻してきました。
そこで、撮影用のクルーとカメラマンが全員来て、EUとNATOの両方の首脳が
全員来て、明るい照明の下で高級スーツを着て、
みんなものすごい汗をかいていました。
トランプは彼らを遠ざけておいて、遅れて入ってきて、誰一人認めない、、、、
そして、入ってくるなり口笛を吹いたりして、、、、
その場にいた全員に、自分が会談の責任者であることを示したのです。
彼は報道陣に情報を流したんです。何があったんだ? 遅れてやってきて、、?
彼はEUとNATOを所有している事を示したのです。
話しは変わりますが、この時期に、
トランプの代わりにビン・ソロモンが大企業、
特にメディア企業全部に出向きました。
グーグル、アップル、ツイッター、フェイスブック、マイクロソフト。
主な主要企業はすべてビン・ソロモンがターゲットにしており、
トランプの代理として、すべてを訪問しました。
これらすべての上場企業の傀儡の頭たちを訪ねて行ったのです。
そして彼は基本的に、暴動法を読み聞かせ、
NSA が彼ら全員について持っている文書を見せました。
そして基本的にはこう言ったのです。
『トランプはこれらの企業を支配しています、、、これらの情報は 1つずつ機密解除され
あなた方1人1人が大衆の前に 児童殺しとして晒されます。』
それで皆は屈服しました。
Twitterによるトランプの検閲は全て、人々が怒り、
一体何が起きているのかという悪に目覚め、それについて何か言い、
何かをして、人生を変え始めるために必要なゲームの一部だったのです。
ビン・ソルマンは、トランプがこれを行うのを助けました。
2017年の11月の半ばから後半にかけて、トランプはアジアツアーを行いました。
そしてまた、同じようなことをやっています。
彼はまず日本へ行きましたが、日本はあまり戦わずに降伏しました。
北朝鮮とのことはすべて、トランプが日本を出て直接韓国に飛んだときに始まりました。
この最初の会談は、北朝鮮と平和の話ができるかどうかを確認するためのもので、
広範囲にわたって行われましたが、実際にはそうではなく、
アジア諸国の政府が持っている文書を通じて、
トランプに支配権を譲るように仕向けるためだったのです。
アドレナクロム用の子供を調達する最大の武器は常にアジアと東南アジアであり、
東南アジア諸国は、ハリウッドと、ワシントンDCの政治家と共謀してきたのです。
子供を必要とする多くの人々は、東南アジアの政府に対して、
子供を調達するよう重くのしかかり、傾いてきました。
彼らにそれを要求し、何年もそうしてきました。
だからトランプは、彼らが持っている全ての書類を見せに来たのです。
彼らは全員共謀しており、これらは全て死刑、つまり犯罪行為であることを示したのです。
それで、彼らは全員降伏し、秘密裏に、
トランプが韓国で行った最初の会談で、
トランプは北朝鮮の国境に行き、彼は金と会い、
北朝鮮と和平交渉のプロセスを開始し、トランプは完全に沈黙を保ちながら、
自分自身でそれらを完了させたのです。
主要メディアにとって大きな驚きとなったのは、
金正恩と北朝鮮との条約を発表したことです。
というのも、トランプがやるべきことは、
彼が持っている力を示すことだったのです。
そしてそれは今、これらの国々全てに及んでいます。
これらの国々はすべて悪事を働くことから身を引いているだけではありません。
彼らはまた、列強の計画に協力させられているのです。
つまり、これらの国々は全て、このプロセスの一部となり、援助しているのです。
次は中国ですが、これは非常に大きなことです。
人々は、中国が共産主義者、
悪魔崇拝者を追い出したということを完全に無視していました。
誰もが知っていることなのに、
マスコミは大騒ぎしなかったし、大した報道もしませんでした。
トランプが就任して間も無くして、中国の習近平が、
フロリダのトランプのマー・ア・ラゴを訪れました。
トランプが大統領になってまだそんなに経っていないのに、
人々はただただショックを受け、また、主流派はこのことをあまり報道しませんでした。
それは大変なことです。
トランプは東南アジアの家を全部きれいにした後、
中国に行き、天安門で二人は会いました。
天安門が禁断の都と呼ばれるのには理由があります。
それは、中国の遺産、中国の文化にとって、非常にプライベートで、
スピリチュアルで、秘密の場所だからです。
そこで、二人は会ったのです。そしてもちろんそれはトランプの要求によるものです。
なぜそれが分かるのかと言えば、
これらの国々がいかにトランプを支配者として強力に
屈服させたかを示す目印が常にあるからなのです。
これは禁断の街でのトランプとの会談ですが、これは、おそらく最大のものでしょう。
これがどれほど大きな出来事だったのか、想像できないでしょう。
もちろん、主要メディアはその全てについて沈黙を守っています。
その会合で、アメリカ人は非常に驚いたそうです。
中国当局がいかに必死になって、
自分たちの神話の中にいる邪悪な共産主義者を追い出そうとしているかが分かったからです。
中国では最悪のことが起きているのでした。
彼らはトランプに両手を広げて会い、トランプの権威に喜んで屈服しました。