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Qプラン、トランプとカバールとの戦い!

中国の後、トランプはベトナムに行きましたが、そこでも取引が成立しました。

 

非常に公的な式典で、トランプは、ベトナムの大統領の少し前と右に置かれ、

 

自分が責任者であることを示し、ベトナムの味方であることを示しました。

 

ベトナムが約束したのは、人身売買のための子供の調達と参加を止めることでした。

 

彼らはすぐに降伏しました。抵抗しませんでした。

 

2018年の早い時期、トランプは、とても有名な会議に出席しました。

スイスのダボスで、ソロスもそこにいましたが、これにも出席していました。

 

そしてこの会議では、世界最大の国際企業について話しているのです。

 

ダボスで開催されるこの会議に参加している企業は、トランプが呼びかました。

 

彼らはもちろん公言したわけではありませんが、トランプによって招集されたのです。

 

 

トランプはまた遅れてやってきました。

 

彼はテーブルの一番真ん中に座り、基本的にみんなは包囲されたようなものでした。

 

彼がこの会議のボスだったからです。 トランプは書類やフォルダを並べました。

 

彼は最初に到着したとき、ジョージ・ブッシュの葬儀で起こったことと

非常によく似た封筒で始めました。

 

そして、前日にこれらの封筒の中で語られたことで、

多くの人々が翌日の会議に非常に不安を抱いていました。

翌日の会議では、彼はもっと多くの情報を提供しました。

 

この悪党達に関する情報です。 そして、会議はあっという間に終わりました。

 

怯えた小さなネズミのようなに、彼らは非常に迅速に降伏しました。

 

トランプが初日の夜に渡した封筒作戦が、うまく行きました。

 

そして全員に一晩中汗をかかせ、翌日にはフォルダーを見せました。

そして降伏させました。

 

トランプはこう言いました。

 

『皆さんは私達の為に働いている。私達がお願いした事をやって下さい。

もし、やらなかったら、一人ずつ公表します。

大きな陰謀のように見せかけたり、私達がおかしいなんて事はありませんよ。

あなたは、狂気な児童虐待者です。そして、我々は個々にあなたを虐待します』

 

トランプが一人一人に言った言葉です。これは大成功でした。

トランプはインドに行った時、指導者だったモディが、公然と行ったことは、

 

もしかしたら、トランプのアイデアかもしれませんが、

 

インドのモディ大統領以降、国際的な大統領や首相は皆、

腕を巻きつけて、両手を手錠のように巻きつけて、

公的な会合に出席するようになりました。

 

文字通り手を縛っているのです。

 

彼は自分のリスクを握りしめているという事実に注意を引こうとしていました。

 

『だから、私を責めないでください。私を怒らないでください。私の手は拘束されている』

 

それで、トランプはインドを手に入れ、インドを自分のために働かせました。

 

 

そしてメキシコを始めとするアメリカ大陸を制覇しました。

メキシコシティから、中央アメリカの国々を訪れ、全員が署名しました。

 

これらの会合で、様々な指導者たち、負荷者たちが、手首を合わせて手を叩いて、こうしていました。

まるで縛られているようで、強制されているような。

 

ブラジルに着いて、トランプは新大統領を訪問し、公的な会合を開き、そこで再び、彼は両手と手首を合わせて拍手し、

強制されたことを示しました。

 

そして、トランプに署名、提出しました。

 

トランプが去った後、どうなったかと言えば、ペドフィリア達、カバールや個人のすべての重要な逮捕者が出ました。

 

オプラ・ウィンフリーの親友である『美しい霊人ジョン・オブ・ゴッド』は

世界最大の児童売買施設と アドレノクロム生産施設を運営していました。

 

まさにモンスター オプラの親友です。

彼はトランプがブラジルを去った直後に逮捕されました。ブラジルの大統領と一緒に。

 

それからトランプはアルゼンチンに行きました。

 

 

トランプはアルゼンチンの腐敗した大統領に会い、「あなたは残忍だ。」と告げました。

 

トランプは大統領にとても無礼な態度を取りました。

このアルジュン・ティン大統領に対するトランプの振る舞いは残忍でした。

 

まるで地球のゴミのような扱いをしました。

 

そしてもちろん、彼は屈服しました。

 

ここではトランプが、立ち上がり、ステージから歩いて去ったことが、他とは違っていました。

 

その場にいた人とは誰とも言葉を交わすことなく、ただ立ち上がって去っていきました。

 

これもまた、権力闘争なのです。

 

基本的に、『お前は地球のゴミだ』と言っているに過ぎません。

カナダでのG7サミットでは、アドレナクロムで有名なジャスティン・トルドーが会議を主催していました。

 

アンゲラ・メルケルもそこにいました。

 

この会合で、トランプは皆を集めたのですが、

特にカナダのトルドーとドイツの アンジェラ・マーケル(アンゲラ・メルケル)がここで降伏したのです。

 

両者に対して、トランプは同じことをしました。

 

ジャスティン・トルドーは両手を合わせて、

まるで手錠をかけられているように、

ほとんどの時間を過ごしていました。

 

だから、トランプはトルドーに対しても、非常に、示唆に富むジェスチャーをたくさんして、あることを指摘しました。

フランスのマクロン大統領に対しては、彼を小さな子供のように扱いました。

 

そして、もちろん、彼は、絶対的な粗暴な子供の手先であり、アドレナクロムに関与していることでも、大変に有名です。

トランプがこのピエロと一緒に、公の場で、記者やメディアの前で、トランプを悪者に見せるためにやったことは、実際、信じられないことでした。

 

彼は、マクロンも降伏させました。

 


とても有名な話なのですが、バッキンガム宮殿と王室へのちょっとした旅行をした時、

 

その日、そこにいたのが本物の女王かどうかは、多くの憶測を呼んでいます。

(女王は最も多くのボディ・ダブルを従えているからです。)

 

あの日のトランプの振る舞いは、信じられないものでした。

彼は、どこに行っても、ただ歩き回るだけでした。

 

あのカミラ・パーカーが本当に嫌がっていました。

トランプの礼儀知らずの態度に激怒している写真が数多くあります。

 

トランプはそこら中を歩き回っていました。

 

トランプがチャールズ皇太子のすぐそばまで歩いて行ったという写真も存在しています。

トランプが、チャールズ皇太子の前に出て、チャールズがついていけないようなペースで歩き出しました。

そして彼は、私設護衛のチャールズ皇太子のすぐそばまで歩いて行き、彼らと楽しく会話を始めました。

 

王家の動向を観察していた彼らにとって、彼がどのような質問、発言をしたかは想像がつくと思います。

 

 


それからトランプはロシアに行ったのですが、実は、彼はノルウェーでプーチンに会いました。

 

実際にはロシアではなく、ノルウェーで会談しました。

 

この2人の会談で、2人とも演壇に立って、 プーチンがサッカーボールを持っていました。

 

それには重要な意味がありました。

 

公然と、全ての報道陣の前で、写真を撮り、ビデオを撮っている中、

 

ウラジーミル・プーチンは、ドナルド・トランプにサッカーボールを渡しながら、

 

(有名な言葉ですが)

 

『ボールは今、あなたのコートにありますよ、大統領。』と告げました。

プーチンはこの公開会見でトランプにサッカーボールを渡し、ボールは今あなたのコートにある、と言いました。

 

つまりそれは、

 

『ボールはあなたのコートにあるので、あなたのために働きます。』と、、、

 

ご存知の通り、プーチンはもとKGBのスパイですから、世界中の悪事の証拠をつかんでいます。

その証拠の入ったチップがこのサッカーボールのなかに仕込まれていました。

 

 

そして、プーチンのサッカーボールの件ですが、よく見て下さい。

 

アドレナクロムの化学記号とサッカーボール。

そんな暗号が込められていたのです。

 

 


こうして、トランプが各国を歴訪して、悪者たちを服従させたのですが、

その国の大統領も首相も、結局は闇のカバールに操られているわけです。

ですから、その国のトップを逮捕しても、また、カバールの操り人形が出てくるのです。

 

コロナ茶番は、そうした連中がしかけているわけです。