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ケネディジュニア事故死の不可解な3つの謎

今回はケネディジュニアの死についてお話ししたいと思います。

飛行機事故ということになっていますが、

いくつかの謎があるんですよね。

●疑問1/なぜその日だけ連れていかなかったの?

JFKジュニアは、

週末になると、

妻と一緒に自家用飛行機で、

よくブドウ畑のあるお気に入りの島に

泊まりがけで出かけました。

 

妻には1匹のペットの子猫がいました。

名前をRubyといいます。

そしてJFKジュニアにも

1匹のCuteという名のペット犬がいました。

 

その2匹のペットたちも

必ず一緒に自家用機に乗って、

ブドウ畑のある島に飼い主たちと行きました。

 

しかし、1999年7月16日、

ロングアイランド沖で、

彼らの乗った飛行機は消息を断ちました。

飛行機が墜落したその悲劇的な日には、

どうしたわけかその2匹のペットは

飼い主たちから忘れ去られたように、

家に置き去られていたのです。

 

そしてJFKジュニアたちが乗った自家用機は、

事故調査委員会の公式説明では、

その日、パイロットが飛行機を

コントロール出来なくなって海に墜落し、

全員の死亡が確認されたとの事です。

 

RubyとCuteはその中にいませんでした。

なぜ?

なぜ家族のように可愛がっていたペットを、

この日に限って連れていかなかったの?

 

保護プログラムに、

ペットは含まれていなかったのでしょうか?

 

いずれにしても、

JFKジュニアたちは、

この日はいつもと違う、

特別な意味を持った日だと、

考えていたことは間違いないですよね。

 


●疑問2/なぜJFKジュニアらの遺体が・・・

墜落機が見つかったのは

4日後の7月20日です。

 

有名人の乗った飛行機が墜落したわけですから、

通常では考えられないような、

大規模な捜索が行われました。

 

海底から機体が引き上げられ、

なかから遺体が見つかったのです。

 

しかし、遺族達が一目会いたいと

願っていたのにも関わらず、

遺体は強制的に火葬されました。

 

そして遺族の元には

遺灰の一部だけが届けられたのです。

 

そして、その事件を境に、

JFKジュニア夫妻と妻の姉は

この世から消え去ったのです。

 

おかしくないですか?

遺体の損傷があまりにも激しかったので、

当局が遺族に見せるのを

避けたということでしょうか?

 

それとも

遺体を処理した当局の人は、

愛国者グループ“Q”のメンバーなのでしょうか?

 

 

●疑問3/なぜJFKは断ったのか?

 

JFKジュニアが操縦していた「パイパー・サラトガ」は、

高性能である反面、

機体制御が難しいとみなされている機種でした。

 

しかもJFKジュニアは

パイロットとしての経験を

あまり積んでいるとはいえませんでした。

 

飛行時間は310時間で、

そのうち夜間飛行は55時間、

高性能機での飛行経験は36時間で、

計器飛行訓練については

規定の半分の訓練時間しか積んでいません。

 

またJFKジュニアはこの事故の前に

ハンググライダーの事故で足にけがをしており、久しぶりの単独飛行だったのです。

 

さらにこの事故の直前、

JFKジュニアのフライトインストラクターが

同行を申し出ていたものの、

JFKジュニアはそれを断ったのです。

 

なぜ断ったのでしょうか?

部外者が乗ってはいけない

特別な事情があったのでしょうか?

 

誰もいない海の上で、

JFKジュニアらはパラシュートで降下し、

Qグループが用意した船に乗る、

という計画だったのかもしれません。

 

そして、秘密裏にQのメンバーとして、

地下活動を開始したのでしょう!

 

 

●まとめ

いかがだったでしょうか?

 

世界の人々は、いま、

核の脅威に怯え、

戦火におののき、

不当な差別と虐待、

貧苦と病苦にあえいでいます。

 

こうした不幸の根本原因は、

間違った考え方や思想が、

はびこっているからだと思うのです。

 

拝金主義や自己中心主義、

命を軽んじる考えなどが、

支配者層から庶民にいたるまで、

広く人類の精神を蝕んでいます。

 

いまこそ、私たちが、立ち上がりましょう。

私たちは、愛と感謝でいきましょう。